中央区

市の中心部に位置する中央区は、7世紀後半から11世紀にかけて、福岡と大陸との交流時に、大陸から訪れる人々の迎賓館の役割を果たしていた「鴻臚館(こうろかん)」が置かれ、歴史の表舞台に登場し、まちが発展する礎となりました。その後、徳川幕府の成立とあわせて黒田長政が「福岡城」を築城し、以後廃藩置県までの約270年の長きにわたり福岡藩の城下町として発展を遂げ、廃藩置県後の明治9年(1876年)に天神町(現在の中央区天神)に福岡県の新庁舎が完成し、明治22年(1889年)に福岡市が発足しました。また、明治43年(1910年)の第13回九州沖縄8県連合共進会の際には、肥前堀が埋め立てられ「官庁街」が形成され、九州一の商業地域として「天神」が発展する基礎となりました。その後も西日本における行政・経済・文化の中枢拠点として発展を続け、近年は、デパート・金融機関・商社などの商業・業務機能の集積が進んでいます。

(福岡市中央区ホームページより)

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