ローカルグッドニュース

『「もっと地域活動したい!」と思っている福大生約2万人の中の“ホット”な声』9月5日LOCAL GOOD STATIONレポート

毎月第一火曜日に開催しているLOCAL GOOD STATION。
今月は9月5日に開催致しました!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

毎月LGSを開催している中でよく参加してくださる福岡大学の学生さんから
「福大生をもっと使ってほしい!」
「地域活動に参加したいけど情報の見つけ方がわからない」
「そもそも地域の方は学生に関わりを求めているのか?」
などの声をいただきましたので、今回まだまだ夏休み中ということもあり熱意のある福大生のみなさんに登壇していただく運びとなりました。

テーマ『「もっと地域活動したい!」と思っている福大生約2万人の中の“ホット”な声』

はじめにLOCAL GOOD FUKUOKAについて簡単な説明をおこなったあと4名の福岡大学の学生さんに登壇していただき、自己紹介と福岡大学について簡単に説明していただきました。
(告知段階では3名の学生さんが登壇予定でしたが、急遽やる気ある学生さんがもう1方一緒に登壇してくださいました!)

大学生

登壇してくださった福大生4名

 

 

コーナー①「福大生が聞きたい!地域活動のギモン10(テン)」

 

まずインプットとして「福大生が聞きたい!地域活動のギモン10」の発表
①どこで地域活動の情報をキャッチしたらいいの?
②自治会や子ども会などの組織は福岡にもあるの?
③町内会や自治会はどのような活動をしているの?
④公民館ではどのような活動をしているの?
⑤地域は何時、どんな形で学生に関わりを求めてるの?
⑥そもそも、地域は本当に学生に関わりを求めてるの?
⑦地域は、学生が地域活動に貢献していると感じてるの?
⑧地域団体や自治会はどのように地域住民と信頼関係を築いて連携しているの?
⑨地域住民と学生のコミュニケーションを深める方法は?
⑩地域のために何かしたい!と思う時、みなさんならどんなことから始めるの?
登壇してくださった学生さんは柳川・唐津・島原・久留米の出身で地域への関わりがまだ多いところから福岡市へ来ていらっしゃるので余計に関わりが薄く感じられるのかなと感じました。

 

社会人の回答

上記10個のギモンに対し参加されている社会人の方々から沢山お答えいただきました。
①インターネットや公民館の掲示板にある(調べないの?という逆質問も)
②あるよ!(子ども会という名前じゃない地区もある)
③町内の清掃活動やお祭り、子ども会のレクレーション、毎月の会議等を行っている
④様々なサークル活動やイベントが開催されている
⑤いつでも!若い人の力やアイデアが欲しい
⑥とても求めている
⑦行事や町おこし等関わっていたら貢献していると感じている
⑧大人も同じように悩むポイント。とにかく顔を合わせる機会を増やす
⑨一緒にご飯を食べる機会があると良いと思う
⑩”なにかしたい!”でも良いからそういう思いがあると発信する→想いをキャッチした人が繋いでくれたり新しい活動に繋がると思う
簡単にですが、こういった回答がありました。
10個のギモンに答えていくうちに膨大な情報があり信頼できるソースなのか発信者がわからず不安という学生さんの気持ちや、地域やボランティア団体などは学生さんを求めていて情報発信しているのに地域活動したいと思っている学生さんがキャッチしきれていないという課題も見えてきました。
お互いに求めているのに見事にすれ違っている現状に参加者の社会人のみなさんも驚きを越えて笑い声が(ノ∀`)

コーナー②「福大生×◯◯=?地域活動の可能性を探る」ディスカッションタイム 

学生さんのギモンに答え想いをインプットしたところでディスカッションへ。
今回は6〜8名くらいのグループに分かれてもらい各グループに1名ずつ、登壇した福岡大学の学生さんに入っていただきました。
ディスカッションテーマは「未来の担い手である学生と考える!学生の地域活動から生まれる新たな可能性とは?」
「福大生×◯◯=? 地域活動の可能性を探る」です。
福大生となにを掛け合わせると面白い活動が生まれるでしょうか。みなさんのトークも白熱(^o^)

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ディスカッション中

 

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みなさん熱心に話していらっしゃいます♪

 

ディスカッションで生まれたアイデア発表

・震災の影響で熊本の道の駅が人手不足のためそういった場所を手伝う
・若者が得意なインスタグラムやYoutubeなどを上手く使って広報を手伝う
・老人ホームに行ってみて、超高齢化社会と言われている現状を実際に見て感じることでなにか新しい活動につなげる
・他の大学と連携して活動を行ってみる
・体力があるので見守り保育や学童などの活動
・中小企業団体と繋がり情報を共有することでお互いに良いメリットがあるのでは
・身近な福大生だからこそできる油山の活性化
・福岡大学が城南区のシンボルになるような活動を行っていく
・企業などが「ここに聞いたら大丈夫」という大学の窓口的な所をつくり、大学のあらゆる知恵を駆使して参加したり解決したりする活動
・学生さんの視点で見た田舎には魅力があると思うからその視点を活かした田舎の地域活性化
etc…..
他にも沢山のアイデアが生まれました。

発表

新たな可能性というテーマを掘り下げたチーム

 

学生さんは地域活動に”参加する”というはじめの1歩のハードルが高いようなのでボランティアサークルに所属してみたり友だちを誘って一緒に参加してみるとよさうとの提案がありました。
また「カッコイイ活動」であることも学生に参加してもらうには重要なのではという声もありました。
地域活動に参加したい想いがあっても友だちに「なん良い奴ぶっとうとや」といわれそうで興味のないフリをしている学生さんもきっといると思うから参加して欲しいと思っている大人の方が「参加するのがカッコイイ活動」にしていくのも大事、と。たしかに!
「あの活動に参加してるとカッコイイ」となれば今まで地域活動に興味のなかったひとも巻き込んで活動できそうです。

 

発表

最後のチームの発表

参加されたみなさんの感想

・学生さんと知り合える経路を知ることができてよかった
・地域活動に関する情報はすぐ近くにあることが知れたのでとても良かった
・第一歩踏み出せるようにしたいと感じました
・年の違う人との考え方の違いがよく知れた
・情報は多く存在していて、かつ自分の身の回りの変化によっても姿勢が変わるんだと考えることができた
・すぐにできそうなアイデアが多くとても勉強になった。学生にはぜひ、実践してもらいたい
・学生さん、参加者さんの意見が大変参考になりました
・もっと知りたいと思いました。来てよかったです
・皆さんどんどんアイデアを出して下さったので、より意欲も高まりましたし、楽しいと思いました
・福大生の生の疑問が分かり新鮮なオモイを得られました
・学生さんたちが地域へのかかわり方が難しいと思っていることがとても良くわかりました。学生と校区、町内の人々がもっとつながり合えるようなきっかけづくりが大切だと思いました
・学生と企業をコーディネート、つなぐものが必要と思いました
・普段会えない方に会えてよかったです
・とても興味深いテーマでしたが少し時間が少なかったかな
・大学生の生の声が聞け、地域と少しでもマッチングできる仕組みづくりを行いたいと感じた。初めて参加したが話しやすい場でとても楽しかった

etc…..

まとめの板書

まとめの板書

沢山のアイデアや、大学生と社会人の考えを共有できたことで学生さんも身近に情報があったり地域活動のきっかけがあることに気づくことができたと仰っていましたし社会人の方もこんな想いのある学生もいると知ったことで今後それぞれの活動に活かせるのではないかと思います。
イベント後のイキイキとした学生さんを見ていて実際どういう1歩を踏み出すのかとても楽しみになりました。
LOCAL GOOD FUKUOKAとしても一緒にできることがあると思うのでいつでもご相談くださいね!
登壇・参加してくださった学生さんたちの今後のご活躍に期待しています。

あ!ディスカッションで話し忘れていたことや新たに思いついたアイデアなどございましたら
引き続きこちらのコメント欄をぜひご活用ください♪(http://fukuoka.localgood.jp/subject/2321/

ありがとうございました!

次回のLOCAL GOOD STATIONは10月3日(第一火曜日)の予定です。
お時間よろしければぜひご参加ください(^-^)

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