ローカルグッドニュース

ローカルグッドニュース

災害ボランティア養成セミナーに行ってきました!

20629280_1208935502545731_1346179532_o

災害ボランティア養成セミナーに参加しました。

既に何度か災害ボランティアに行ったことがある方もこれから何か協力したいと思っている方も

老若男女問わず沢山の方が参加されていました。

 

NPO法人ANGEL WINGS理事長の藤澤健児氏から

九州北部豪雨の被災地の現状やボランティアの心構えなどのお話しを伺いました。

 

20629885_1208935469212401_114250569_o

 

 

 

 

 

災害ボランティアの活動内容はもちろん復興に向けた様々な作業などなのですが

無償で一生懸命活動している姿が被災者の方の励みになったりするそうです。

見ず知らずの人がこんなに一生懸命自分のために活動してくれている、支えてくれている、

そう思うことでまた人生に希望を取り戻す方も少なくないようです。

心のケアのプロでは無い方が無理に励まそうとする必要はないのですが

災害ボランティアに行った時は被災者の方が今何を思って何を感じているのかを

敏感に読み取り活動するのが一番大事なのかなと思いました。

 

 

 

20628921_1208935505879064_1263245569_o

 

 

 

朝倉では8月2日の時点ではまだ700名弱の方が避難生活をされているそうです。

仮設住宅の設置が始まったそうなのでこれから避難生活の方は減っていくだろうとのことでした。

避難所には子どももお年寄りも一緒に暮らしているため

遊びたい盛りの子どもたちも思いっきり走ったり遊ぶことができず

提供されているタブレットでゲームをするしかなく「飽きた」と言っているそうです。

そうした子どもたちを思いっきり遊べるところへ連れて行くボランティア活動も

今後やっていきたいとのことでした。

 

今のボランティアの作業内容はほとんどが泥かき。

被災者の方の合意を得た上で床をはがし泥をかき出し消毒して乾燥させる。

30度を超える真夏の炎天下で泥かきをするので本当に過酷な作業です。

15分おきに休憩をとるようにお願いしたり看護師さんも作業場を巡回していますが

それでもつい「せっかくボランティア来たから!」と気合い入れて作業する方もいたりして、

1日に5名位は熱中症の症状が出てしまうようです。

だから、無理は絶対にしないこと、体力に自身のない方は他の方法でできる支援をお願いしますとのことでした。

(でも今はとにかく泥かきが最優先で、作業してもらえるとすごく助かるそうです!)

 

 

泥かきが一旦落ち着いたら、朝倉は農家が多いため農地復旧の作業になってくるみたいです。

 

 

20641555_1208935465879068_1620289557_o

 

 

 

 

 

 

20630206_1208935512545730_1449371733_o

格好の見本

 

 

 

 

ボランティアはリレー。

今日の作業を明日の人が引き継いで、

そうやって多くのチカラを引き継ぎながら

みんなのチカラで少しずつ少しずつ復興に向かっていく。

 

この言葉が胸に残っています。

 

最後にボランティア時に持っていくおしぼり制作の作業をお手伝いしてきました。

セミナーに参加したことでほんの少しだけどボランティアできてよかったです。

ボランティアに行きたいと思っている人ばかりなので

みなさん生き生きと作業されていました(*^^*)

20629125_1208935509212397_723547462_o

 

 

 

雲の位置が少しずれていたら福岡市に大雨が降っていたかもしれない。

それでなくても同じ県内でおこっていること。

この水害を自分ゴトとして捉え、各々ができることで復興を支援していける

団結力の強い福岡で在りたいなって思いました。

 

この学びをもとにLOCAL GOOD STATIONとしてどう参加するか打ち合わせを行い、また告知しますね!

ニュース一覧へ戻る