ローカルグッドニュース

『LOCAL GOOD STATION@StartupCafe』開催レポート

2016年6月7日[火]、LOCAL GOOD STATION@StartupCafeを開催しました。

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課題の共有「課題の見える化」

2015年6月の初開催からちょうど1年を迎えるLOCAL GOOD STATION(以下、LGS)。そこで、今回は1周年記念企画としてLOCAL GOOD FUKUOKA(以下、LGF)からテーマを初めて出させていただきました。

繰返しになってしまいますが、LGSはネット上のサービスとして今後顕在化してくる地域の課題や挑戦を集め、データ化・可視化し、ビジネス化やクラウドファンディングによるプロジェクト化により、課題解決につなげるプロジェクト「LOCAL GOOD FUKUOKA(以下、LGF [ http://fukuoka.localgood.jp/ ])」から派生した企画です。

そこで、今回はLGFの特徴的な機能の1つである、課題の投稿と地図へのマッピングによる「課題の見える化」を促進するアイデアについて皆さんと話し合いさせて頂きました。

LOCAL GOOD FUKUOKA内の「課題の見える化」とは?

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LGFでは、「課題の見える化」を参加者の課題の投稿から情報を収集し、そこから地図上へマッピングすることで実現しています。

  1. 課題の投稿とは?
    LGFでは、身の回りで気づいた課題や挑戦について、「課題を投稿する( http://fukuoka.localgood.jp/submit_subject/ )」、もしくはTwitterで「#lgfuk」を付けて位置情報と共に気軽に投稿することができます。
    *Twitterからの位置情報は自身で許可を与えている場合のみ情報として一緒に投稿されます。
  2. 地図へのマッピングとは?
    1.の投稿された課題や挑戦の位置情報からGoogle Map上に表示され、何処にどのような課題や挑戦があるのかがひと目で分かるようになります。(見える化)

LGSディスカッションのテーマ:『課題の見える化

  • LGFの機能で特徴の1つである課題の投稿と地図へのマッピングによる「課題の見える化」を促進するには、どんな人を対象にして、どのような流れ、どのような方法で進めると良いのかについて意見やアイデアを募集しました。

アイデアや意見(LGSディスカッション後):

  • 期間を限定して投稿テーマを決める
  • 場所ありきでの投稿になってしまっているので、場所にしばられない投稿が出来ることを明確に説明する
  • 行政の議会議事録などの情報を投稿
  • 地域の情報を一番持っている公民館長から情報を得て、代わりにスマホなどITがわかる人が投稿する
  • 課題のジャンル分け、タグ分け
  • 投稿を呼びかける言葉を「課題」ではなく「気づき」などにする
  • 集めた課題の解決の可視化も行う
  • 投稿に対する賛同機能(「ですよね」「そうだ」ボタン)
  • 時系列での表示、カレンダー状など
  • オンラインでもオフラインでもイベントを開催して投稿してもらう
  • LGSに参加した人は必ず投稿するよう義務化
  • 投稿をためらう人への対策として、投稿を消せる機能を準備する
  • 企業や学校の方達に投稿してもらう
  • 投稿スキルをサポートする入力代理人と一緒に投稿する
  • 地域パトロールの人から投稿してもらう
  • 広告塔となる著名人やテレビ番組(ブラタモなど)とのタイアップ

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懇親会

登壇者や参加者の交流を目的とした懇親会も開催しました。
社会人、学生、有識者、市民団体員(任意団体、NPOなど)、行政職員、個人事業主など様々な方達が参加されており、今まで出会うことの無かった方達の出会いがありました。LGSで一番盛り上がった瞬間です笑

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次回LOCAL GOOD STATIONについて

次回のLGSは毎月第一火曜日開催していますので、2016年7月5日[火]に開催を予定しています。
テーマは『こども食堂』になる予定です。

■概要

項目 詳細
日時 2016年7月5日[火]19:00〜
場所 Startup Cafe
住所

福岡県福岡市中央区今泉1-20-17 TSUTAYA BOOKSTORE TENJIN 4F

内容 テーマや地域課題などを持ち寄って、皆でアイデアや解決策を考える
テーマは『こども食堂』

 

ライター紹介

地域に住み・暮らす住民や企業、NPO法人などの民間主体が中心となって、顔の見える関係を大切にしながら、サービス、モノ、 カネ、ヒト、情報の循環をつくっていくことを目指し、「地域のGOOD=ステキないいコト」に多くの主体が参加するきっかけをつくっていきます。

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