ローカルグッドニュース

『LOCAL GOOD STATION@StartupCafe』開催レポート

2015年8月4日[火]に猛暑の中、LOCAL GOOD STATION@StartupCafeが開催されました。

課題の共有[1]『地方議会「見える化」』

LOCAL GOOD STATION(以下、LGS)は、事前にLGFで議論したいテーマを持ち込んで、参加した人たちでアイデアを出していく、というスタイルで進めています。今回テーマの1つ目は『地方議会「見える化」』

まず西日本新聞の池田さんから、現在取り組まれている地方議会の活性化を応援し、住民にとって身近な存在への改革を後押しする活動を行うに至った経緯や、これまでの活動、そして活動から得られた周りの反応などについてお話しいただきました。

今回のLGS開催告知記事でも書いたのですが、地方議会で話されていることや、決まっていることは一番身近に影響のあることだったりするにも関わらず、池田さんからお聞きすることは知らないことが多くありました。

一部紹介させていただくと、活動を行う中でも一番反響があったのは「校門前、先生の喫煙NG? 福岡市議会で議論へ( http://www.nishinippon.co.jp/feature/local_councilor/article/177448 )」だったそうでして、詳細は記事の方をご覧いただきたいと思うのですが、コメントが数万にものぼったそうです。

反響があったことで、更に活動を広めることを強く感じると共に、どうしたらもっと地方議会に関心もってもらえるかを考えられる中、LGSでのディスカッションによって多様多種な方々から様々な意見やアイデア等を得ることが出来るのではないかと、テーマを持ち込んでくださりました。

WhiteBoard_lgf

溢れ出るアイデアや事例の紹介

実際のディスカッションでは、LGSの特徴である一般の方、行政の方、学生など多様多種な方々が集まっていただけに、普通の会議では出てこないアイデアや参考になる事例ばかりでした。
ほんの、ほんの一部をご紹介。

  • 議会見えるマップ
    LOCAL GOOD FUKUOKAのサイト内にある課題マップを「議会が見える」マップにする。ある学校の設備やゴミ問題など、議会の前に、質問と、その関係する場所を明示する。そしてその質問への「いいね」が増えたところを記者に追いかけてもらう
  • 質問その後、を解説
    議案やサイトを見ると可決や否決が並んでいるだけで可決された結果、何がどう変わったという。ビフォーアフターの「アフター」の説明がない。わかりやすく新聞に解説してもらいたい。例えば、屋台が規制された結果、なにが良くなったのかわからない。市民の肌感覚でわかる解説があると、内容そのものへのが関心が出るのではないか。
  • 敷居低いカフェ形式の場へ議員さんに参加してもらう
    LGSのような場へ議員さんに参加してもらい、リアルな議論は関心を持つことに繋がるし、意見も出る。実際に触れる場が増えていくということが大事かもしれない。

discussion_lgf

課題の共有[2]『ユニバーサル都市福岡』

2つ目のテーマは『ユニバーサル都市福岡』でした。こちらは今回はご紹介だけで、実際のディスカッションは次回のLGSで行うことになります。

福岡市はユニバーサル都市宣言を行い、ユニバーサルデザインの普及啓発に取り組んでいるそうです。
そこで、まずは何故取り組んでいるのか?今どのような取り組みをしているのか?目標は何なのか?を説明いただき、参加者の皆さんへのインプットがひと通り済み、現状と課題がなんとなく見えてきたモヤモヤしたところで(笑)今回は終了となりました。

このモヤモヤを次回のLGSまでに色々と揉んでいただき、新しい参加者の方々と共にディスカッション出来ればと思います。

次回LOCAL GOOD STATIONについて

次回は「毎月第一火曜日開催」から2015年9月1日[火]に開催を予定しています。

■概要

項目 詳細
日時 2015年9月1日[火]19:00〜
場所 Startup Cafe
住所 福岡県福岡市中央区今泉1-20-17 TSUTAYA BOOKSTORE TENJIN 4F
内容 テーマや地域課題などを持ち寄って、皆でアイデアや解決策を考える

 

どなたでも参加可能です!参加方法は後ほど改めて掲載いたします。

ライター紹介

地域に住み・暮らす住民や企業、NPO法人などの民間主体が中心となって、顔の見える関係を大切にしながら、サービス、モノ、 カネ、ヒト、情報の循環をつくっていくことを目指し、「地域のGOOD=ステキないいコト」に多くの主体が参加するきっかけをつくっていきます。

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